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細田あいがかわいい!彼氏はいる?出身高校・大学は?成績についても

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エディオン女子陸上部で活躍中の『細田あい』さん。
かわいい!と人気がある選手ですね。

以前は、ダイハツで同じく陸上選手として活躍していましたが、2021年2月からはエディオンで活躍しています。

そんな細田あいさんの魅了や成績を調べてみました。

この記事でわかること、

  • 細田あいがかわいい!
  • 細田あいの彼氏
  • 細田あいの出身高校・大学
  • 細田あいの今までの成績

では、見ていきましょう!

細田あいがかわいい!画像は?

細田あいさんは、日本女子トップクラスのマラソン選手です。
簡単なプロフィールは以下の通りです。

氏名:細田あい
生年月日:1995年11月27日生 27歳(2023年10月現在)
出身地:長野県
出身大学:日本体育大学
所属:エディオン
身長:156cm
体重:不明

走っている時は、「カッコイイ」んですよね!
キリっとしているところも魅力です。

細田あいさんはこんなところがかわいい!

細田あいさんのかわいいところをまとめてみました。

細田あいさんはテレビや動画で様々なインタビューに答えています。
その際、ある大会前のインタビューに答えていた時の彼女の声のトーンが非常に魅力的でした。
決して甲高くなくて、しっとりと落ち着いた口調で淡々と話していました。
この時の声のトーンがとても心地よく、聞いている人は気持ちが落ち着くような優しい声でした。
この「声」は間違いなく細田あいさんのチャームポイントだと思います。

柔和な雰囲気

上記の声とも関連が深いのですが、インタビューを受けているときの細田あいさんはとても謙虚で、飾らない人柄です。
マラソンという非常に過酷なスポーツを行う人とは思えないくらい、優しくてやわらかい雰囲気のある方です。
元々の人柄でもあり、、マラソンで打ち立てた輝かしい実績から来る余裕もあるのでしょう、この柔和さも細田あいさんの魅力の一つです。

笑顔

レース直後のインタビューを受ける細田あいさんは、笑顔を見せてくれることがあります
その笑顔は、過酷なマラソンレースから解放された際に、自然とこぼれる笑顔でありとても美しいものでした。
昔テレビで、某お笑い芸人が「笑いとは緊張の緩和である」とコメントしていたのを思い出しました。

約2時間以上、体力と精神力を削りながら走りゴールすると、今までの緊張が一気に緩和されて思わず笑顔になってしまうのです。
細田あいさんの決して作り物ではない、心からの笑顔はとてもかわいいです。

細田あいに彼氏はいる?

実績とキュートさを兼ね備えている、細田さんですが彼氏はいるのでしょうか?
彼氏の情報に関しては、正確なものが見つからず詳細は不明です。

しかし、この細田あいさんのこの魅力ならお付き合いされている方がいても不思議ではないですね。

細田あいの出身高校・大学

細田あいさんの出身高校・大学を調べてみました。

細田あいさんの出身高校

細田あいさんは長野市にある、長野東高校出身です。

この長野東高校は駅伝が非常に強い高校で、特に女子駅伝部は全国高校駅伝の常連校として有名です。
細田あいさんはここで、2年生・3年生時に全国駅伝大会に出場し、最終5区を走り切りました。

細田あいさんの出身大学

高校を卒業した細田あいさんは、2014年に日本体育大学へ進学します。

当時の目標は、マラソン選手としての大成というより教員になりたかったから、とのことです。

しかし、この頃からマラソン選手としての才能がどんどん開花し、日体大のエースを背負って立つ存在になりました。
大会にも1年生のころから出場し、3年生・4年生時には区間賞も獲得するほどの実績を挙げました。

細田あいの今までの成績

学生時代から華々しい実績を誇る細田あいさんですが、社会人(2018年以降)になってからの主な成績を以下にまとめました。

2018年
全国女子駅伝4区:区間13位
実業団女子駅伝2区:区間5位
全日本実業団陸上10000m:23位

2019年
全国女子駅伝9区 区間9位
名古屋ウィメンズマラソン2019:18位
全日本本実業団陸上10000m:24位
実業団女子駅伝5区:区間2位

2020年
全国女子駅伝9区:区間2位
名古屋ウィメンズマラソン2020:8位

2021年
第105回日本選手権(長居)5000m:5位
実業団女子駅伝5区:区間4位

2022年
名古屋ウィメンズマラソン2022:4位
第106回日本選手権5000m:6位
ロンドンマラソン:9位
実業団女子駅伝5区:区間2位

2023年
東京マラソン2023:7位

まとめ

細田あいあさんは、令和5年の10月15日に開催された、マラソングランドチャンピオンシップでは3位となり、現時点でのパリオリンピック出場権はまだ獲得できていません。

しかし、彼女には不屈の闘志があります。
プレッシャーの中でも自らを鼓舞して来年、大阪と名古屋で開催されるファイナルチャレンジで、きっと良い結果を残してくれるでしょう。

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