4月から始まる月10ドラマ『合理的にありえない』が17日に始まりました!
月9が『教上0』で木村拓哉さんが主役で話題になっていますが、その流れで月10にも人気が高まりそうです。
個人的には、主演の天海祐希・松下洸平のコンビが楽しみでしょうがないです!
今回の『合理的にありえない』では、主題歌を歌うのが誰なのか?ずっと伏せていましたが、ドラマ終了とともに発表になりましたね。
ざきのすけ。さんが歌う『彼は誰どき』が主題歌と発表されました!
主題歌を歌う『ざきのすけ。』いったいどんな人なのか?調べてみました。
ざきのすけ。の本名は?
「ざきのすけ。」さんの本名については、結論から言うとわかりませんでした。
「ざき」とつけているところから、名前にざきがつくのでは?と言われていますが、本当のところはわかりません。
そのうち本名も公表するかもしれませんので、わかり次第追記していきます。
ざきのすけさんは、2021年に行われたオーディションプログラム『THE FIRST TAKE STAGE』でファイナリスト4名に残った実力者。
2019年の高校生の頃から、音楽活動をしていたそうですよ。
ざきのすけ。の出身高校
「ざきのすけ。」さんは、北海道札幌市の出身で高校も札幌市内に通っていたようです。
高校は『札幌市立札幌旭丘高校』なのでは?という説が有力ですね。
YouTubeのコメント欄に「がおかの星」と書き込まれていました。
「がおか」とは、札幌旭丘高校を指しているようです。
札幌旭丘高校は、偏差値は67と高く、いわゆる進学校ですね。
ざきのすけさんは以前インタビューで
高校がわりと進学校で、僕はそのなかであんまり成績がいいほうではなかったんです(苦笑)。周りと自分を比較すると、何においても自分が劣っていると感じてしまって。そのなかで唯一自分を容認できるのが音楽でした。
2019年に、音楽に専念したいという気持ちが芽生えたんです。大学進学をやめて、高校卒業後は音楽とバイトを両立させて生活していこうと決心を固めた時期ですね。
引用:BARKSより
ざきのすけさんの出身高校は、「札幌旭丘高校」ではないか?と推測されます。
音楽の道に進むため、大学進学ではなく音楽一本に絞ったんですね。
プロフィール紹介
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ
『合理的にあり得ない
探偵・上水流涼子の解明』主題歌
『彼は誰どき』
4/24 デジタル配信・5/31CD発売#ざきのすけ #彼は誰どきの彼は誰 pic.twitter.com/a278BoqThI— ざきのすけ。 (@zakinosuke0416) April 17, 2023
アーティスト名:ざきのすけ。
年齢:20歳
出身地:北海道札幌市
楽器・パート:ボーカル(ラッパー/シンガー)
誕生日などは不明です。
ざきのすけさん本人が、公表していませんのでわかりませんでした。
『THE FIRST TAKE STAGE』から名前が知られるようになって、その年2021年11月には上京して音楽に専念していたそうです。
もともと音楽に進むキッカケが、「小学生の時に父親からドラムを習うことを勧められた」と語っています。
なかなかドラムを習うことを進めないと思うので、ご両親も音楽好きな方なのか、音楽関係の仕事をしているのかもしれませんね。
ざきのすけ。の名前の由来
鎮座DOPENESSの音楽を聴き、中学の頃からラッパーとして活動してきました。
その頃から「ざきのすけ。」と名乗っていたのでしょうか。
ざきのすけ。の芸名の由来は、amazarashiの影響で近代文学が好きになり、「のすけ」は文学っぽいから、つけたそう。
また「。」をつけているのは、ポピュラーになりたいという思いを込めてつけたそうです!
画数的にもいいんでしょうか?ちょっと気になります
まとめ
月10ドラマ『合理的にありえない』の主題歌を歌う「ざきのすけ。」さんについて調べてみました。
『THE FIRST TAKE STAGE』でも好評価を受けた方ですから、この先どんな歌を出していくのか楽しみでもあります。
これを機にブレイクしていくことを期待しています。