前売り券 PR

映画「違国日記」の舞台挨拶や試写会は?前売り券・特典についても!

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

映画『違国日記』6月7日に公開されます!
原作は、「FEEL YOUNG」で連載されたヤマシタトモコさんによる人気のコミックになります。

主演は新垣結衣さんと、オーディションで選ばれた早瀬憩(いこい)さんです。

映画のポスターにあるバックの海が綺麗ですよね!

漫画での人気もありましたが、映画になった『違国日記』がどのように描かれるのか、今から楽しみです。

そこで今回は、

  • 違国日記の舞台挨拶・試写会は?
  • 違国日記の前売り券や特典
  • 違国日記のあらすじ

こちらをまとめてみたいと思います。

違国日記の舞台挨拶

映画『違国日記』のキャスト登壇イベントが開催されます。

開催日:5月某日
会場:都内某所
招待者数:3組6名様
応募先:MOVIE WALKER(チケット購入者限定)
締切日:4月25日(木)23:59

※詳細はサイトをご覧くださいね。

また、同じ応募先で

B賞:新垣結衣・早瀬憩サイン入りポスター 1名

C賞:朝のマグカップ 3名

D賞:オリジナルボールペン 5名

E賞:朝の日記風オリジナルノート 5名

応募締切:6月9日(日)23:59

こちらも応募できますので、申し込んでみてくださいね。

通常、完成披露舞台挨拶は、試写会と共に行われることが多いです。
開催される日程については、映画によって異なりますが、1か月半~1か月くらい前で行われることが多いです。

過去の作品で見てみましょう。

映画名 公開日 完成披露舞台挨拶
四月になれば彼女は 3月22日(金) 3月7日(木)
夜明けのすべて 2月 9日(金) 1月12日(金)
サイレントラブ 1月 26日 1月10日(水)

最近の映画では、1か月前ギリギリで完成披露試写会と舞台挨拶がおこなわれることが多いですね。

こちらから、『違国日記』の完成披露舞台挨拶は、5月上旬くらい
GWがありますので、その前に行なわれるかもしれませんね。

応募の情報が入りましたら、こちらで追記していきます。

違国日記の試写会

映画『違国日記』の試写会について、地方での試写会情報が入ってきました。

【愛知】
会場:ミッドランドスクエアシネマ
開催日:5月21日(火)18:30~
招待者数:75組150名
応募先:中京テレビ
締切日:5月13日(月)必着

近くの方は、応募してみてくださいね。

完成披露舞台挨拶が、1か月前くらいに行なわれると思いますが、その前後に試写会が開催されるのではないでしょうか。

応募先については、公式HPやX(旧Twitter)、漫画の出版社などからの募集があると思います。
なにか発表があり次第、追記していきます。

違国日記の前売り券・特典

映画『違国日記』の前売り券は、3月15日から劇場での発売が開始されています。

販売先 特典 金額
劇場 ヤマシタトモコ先生描き下ろし クリアしおり 1,600円(税込)
メイジャー ヤマシタトモコ先生描き下ろし クリアしおり 1,600円(税込)
ムビチケ なし  1,600円(税込)

特典に『ヤマシタトモコ先生描き下ろし クリアしおり』がついてきます!
劇場での購入がお得ですよね。

上映劇場は、こちらになります。
特典付きの前売り券が発売されているかは、劇場によって異なりますので、確認してくださいね。

違国日記のあらすじ


違国日記のあらすじをご紹介します。

中学3年の冬、田汲朝は両親を突然の交通事故で失い、葬儀の場で彼女の両親の葬式の最中に、彼女が実里の実子ではないなどと無神経な話をする親族からたらい回しにされそうになっていた。
その様子を見かねた叔母の高代槙生が朝を引き取ることになる。

田汲朝は、一人暮らしをしている少女小説家、槙生のもとで生活を開始します。
内向的で不器用な槙生は、朝との急な同居に困惑しつつも、二人は徐々に生活のリズムを築いていきます。
朝は槙生のことを、大人とも子どもともつかない「不思議な人」と捉えながらも、槙生との日々に徐々に馴染んでいきます。
そして、翌春、高校生活をスタートさせる朝は、槙生との共同生活を通じて、成長期の複雑な心情を経験していきます。

違国日記は、田汲朝と高代槙生の関係性と成長が軸となっています。
朝は家族を失い、槙生という新たな家族との生活を始めることで、人生の新章を開くことになります。
一方、槙生も朝との生活を通して、自らの内面と向き合い、変化していく様子が描かれています。

人物紹介

高代 槙生(こうだい まきお):新垣結衣
35歳。小説家の女性。「こうだい槙生」の名前で、少女小説やエッセイなどを執筆している
姉夫婦が交通事故死し、遺児となった姪の田汲朝を勢いで引き取っている。人見知りで不器用。

田汲 朝 (たくみ あさ):早瀬憩
15歳。中学3年→高校3年。交通事故で両親を亡くし、叔母の槙生のところに身を寄せる。
人懐っこく素直な性格。槙生からは時々子犬に例えられる。槙生の勧めで日記をつけ始める

高代 実里 (こうだい みのり)
故人。死亡時42歳。槙生の姉。はじめの内縁の妻。はじめとともに交通事故で亡くなる

田汲 はじめ (たくみ はじめ)
故人。死亡時41歳。朝の父。実里とは学生時代ゼミが一緒で、その頃からの付き合いだった。口数が少ない人だった

高代 京子(こうだい きょうこ)
槙生と実里の母。朝の祖母。朝をとても可愛がっているが、警察で実里夫婦の遺体の確認を拒否し朝にさせており、槙生はこのことを絶対に許せないと朝の前で言っている

塔野 和成(とうの かずなり)
弁護士。後見監督人。朝の後見人である槙生を監督する役目を持ち、2人と関わりを持つようになる。
だが、優しい性格で朝のことをよく考えてくれており、槙生からも信頼してお任せしますと言われている

醍醐 奈々(だいご なな):夏帆
35歳。槙生の学生時代からの友人。槇生が朝を引き取ったと聞いて、すぐに様子を見にやってくる。

笠町 信吾(かさまち しんご):瀬戸康史
槙生の友人で元彼。別れた後も槙生には好意を寄せており、月日を経て槙生と「新しい関係」を結んでいく。
朝からは、槙生となぜ別れたかなど直球で聞かれてしまい、焦りながら自分が悪かったと答える

楢 えみり(なら えみり):小宮山莉渚
朝の同級生で親友。小学校から一緒。中学校の卒業時に一時関係が悪化するが、同じ高校に進学し元通りの関係になっている。

新たな情報が入りましたら、追記していきます。

まとめ

映画『違国日記』が6月7日に、全国の劇場で公開されます。
主演が新垣結衣さんと新人の早瀬憩(憩い)さんになります。

映画の舞台挨拶や試写会はいつなのか、前売り券や特典の情報などもご紹介しました。

漫画のファンの方はもちろん、初めて見る方にも楽しみなお話になっています。
劇場に足を運んで観てみたいですね。

error: Content is protected !!