松たか子さんが主演する映画『1ST KISS ファーストキス』が、2025年の2月7日に公開することが決定しました。
監督はテレビドラマの演出家兼プロデューサーでもある塚原あゆ子さんです。
塚原監督は2024年の12月30日に公開予定の『『映画 グランメゾン★パリ』』の監督でもあり、今ノリに乗っている監督だと言えます。
また、松たか子さんの夫役がSixTONESのメンバー・松村北斗さんということからも、作品はかなり話題になっいるようです。
そんな映画『1ST KISS ファーストキス』の舞台挨拶は、いつ頃行われるのでしょうか?また、試写会や他のキャストなどについても知りたいですよね。
そこで今回は、
・1ST KISS ファーストキスの舞台挨拶
・1ST KISS ファーストキスの試写会
・1ST KISS ファーストキスの原作・あらすじ
・1ST KISS ファーストキスのキャスト情報
こちらについて調べていきたいと思います。
1ST KISS ファーストキスの舞台挨拶
映画『1ST KISS ファーストキス』の舞台挨拶については、まだ発表がありません。
映画の公開は2月7日ですので、初日舞台挨拶はあると思われます。
最近の映画の舞台挨拶の日程ですが、
映画 | 公開日 | 完成披露試写会 |
正体 | 11/29 | 11/5 |
うちの弟どもがすみません | 12/6 | 11/14 |
大きな家 | 12/6 | 12/3 |
こちらを見ると、完成披露試写会は3日〜3週間前くらいが多いですね。
映画『1ST KISS ファーストキス』の完成披露試写会・舞台挨拶の日程は、1月中旬〜2月上旬と予想されます。
完成披露試写会がもし無い場合は、初日舞台挨拶になると思われます。
何か情報が入りましたら、追記していきます。
1ST KISS ファーストキスの試写会
映画『1ST KISS ファーストキス』の試写会については、まだ発表がありません。
参考までに、映画『1ST KISS ファーストキス』の主演である松たか子さんが過去に出演した映画『マスカレード・ホテル』の完成披露試写会について調べてみました。
【映画『マスカレード・ホテル』について】
公開日:2019年1月18日
完成披露試写会:12月18日
会場:都内某所
登壇:キャスト・監督登壇
応募方法:公式サイトの応募フォームより入力
当落発表:当選者へメール
映画『マスカレード・ホテル』では、試写会は、公開日の1ヶ月前でしたね。
公開よりもいち早く、映画が見られる試写会に、是非応募してみましょう。
情報が入り次第追記していきます。
1ST KISS ファーストキスの原作・あらすじ
次に『1ST KISS ファーストキス』の原作・あらすじですが、原作は無かったので脚本で紹介します
脚本:坂元裕二
結婚して15年となる夫の駈(かける)を事故で亡くした硯(すずり)カンナは、新たな人生を送ろうとしていたある時、タイムトラベルを行う術を手に入れ、夫と出会う直前の過去へ戻る。生前の駈とは不仲な状態にあったカンナだったが、若い頃の駈を見たカンナは再び恋に落ち、同時に、15年後に事故死する夫を救わなくてはという思いに駆られる。(引用:wikipedia)
タイムトラベル作品大好きなので、これはかなり期待しちゃいます!
主人公が15年前の夫にまた恋をするというロマンチックな内容なのに、動画最後の「神様どうか私たちが結ばれませんように」というセリフが切ないですね。
主人公のカンナが、どうやって夫を未然に救うのか(救えるのか)に注目!
公開が楽しみですね!
1ST KISS ファーストキスのキャスト情報
『1ST KISS ファーストキス』
.。.:* SNS限定 場面写真 公開 *:.。.••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
神様どうか私たちが
結ばれませんように••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••#映画ファーストキス
2025.2.7(金)公開 pic.twitter.com/Cxhic6TyPe— 映画『ファーストキス 1ST KISS』公式アカウント (@1STKISSmovie) August 12, 2024
映画『1ST KISS ファーストキス』のキャストをご紹介します。
主要キャスト
硯カンナ:松たか子
硯駈:松村北斗
天馬里津:吉岡里帆
世木杏里:森七菜
天馬市郎:リリー・フランキー
豪華キャストでつくられていますね〜。
公開が来年2月ということで、これから新たなキャスト情報が出てくると思います。
情報が入り次第、追記していきます。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、映画『1ST KISS ファーストキス』の舞台挨拶・試写会などの情報をお伝えしました。
映画の公開は、2025年2月7日になりますので、試写会情報はこれから出てくると思います。
わかり次第ご紹介していきますので、楽しみにしていてください。