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この夏の星を見るの舞台挨拶はいつ?応募方法や開催場所は?試写会も

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直木賞作家・辻村深月さんの青春小説『この夏の星を見る』(KADOKAWA)が実写映画化されることとなり、劇場での公開日は7月4日(金)に決まりました。

茨城県立砂浦第三高校に通う高校2年生・溪本亜紗役を務めるのは、映画やドラマ、CMなど幅広い分野で存在感を放っている桜田ひよりさん!

22歳の若さですでに多くの映画やドラマ、CMにも出演していて、その演技力には定評があります。

ところで映画『この夏の星を見る』の舞台挨拶は、いつ頃行われるのでしょうか?
また、試写会やあらすじなどについても知りたいですよね。

そこで今回は

この夏の星を見るの舞台挨拶はいつ?
舞台挨拶の応募方法
舞台挨拶の開催場所
この夏の星を見るの試写会情報
この夏の星を見るのあらすじ

こちらについて調べていきたいと思います。

この夏の星を見るの舞台挨拶はいつ?

映画『この夏の星を見る』の舞台挨拶については、まだ発表がありません

映画の公開は7月4日ですので、初日舞台挨拶はあると思われます。

最近の映画の舞台挨拶の日程ですが、

映画 公開日 完成披露試写会
フロントライン 6/13 5/28
きさらぎ駅 Re: 6/13 5/22
リライト 6/13 6/19

こちらを見ると、完成披露試写会は約1週間〜3週間前くらいのようですね。

映画『この夏の星を見る』の完成披露試写会・舞台挨拶の日程は、6月中旬〜7月上と予想されます。

完成披露試写会がもし無い場合は、初日舞台挨拶になるでしょう。

舞台挨拶の応募方法

ここでは舞台挨拶の応募方法をいくつか紹介します!

主演者の公式サイトからの応募

主演が桜田ひよりさんですので、公式サイトやファンクラブからの応募があるのではないでしょうか?

桜田ひより オフィシャルサイト

チェックしておくことをおすすめします!

公式ウェブサイトから応募

まず一般的なのは、映画館や配給会社の公式ウェブサイトを通じて応募する方法があります。

特設ページや映画の公式サイト上で案内されることが多く、ほとんどが抽選方式となっています。当選者にはメール通知や郵送で詳細が届くのが一般的です。

公式ウェブサイト

SNSを使った応募

別の方法として、SNSを活用する手段もあります。

TwitterやInstagramなどでキャンペーンを実施していることがあり、特定の投稿をシェアしたり、指定のハッシュタグをつけて投稿することで応募できます。

手軽さが魅力です。

アプリやサイトから応募

そのほか、映画に特化したアプリやメディアもチェックする方法があります。
たとえば、MOVIE WALKER PRESSのようなサービスでは、会員登録後にアプリやサイトから応募が可能で、最新の試写会情報もいち早くキャッチできます。

MOVIE WALKER PRESS

アンケートやモニターサービスを使った応募

さらに、ポイントサイトやアンケートモニターサービスでも応募できる場合があります。
InfoQといったサイトでは、アンケートへの回答を通して応募権を得られたり、ポイントを獲得できるケースも!
InfoQ

舞台挨拶の開催場所

映画『この夏の星を見る』の舞台挨拶の開催場所については、まだ発表がありません

舞台挨拶は東京で行われるケースが多いです。

代表的な開催場所には、TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ六本木ヒルズなどが選ばれることが比較的多いですね。

一方で、松竹や東映が製作した邦画の場合は、これらとは異なる劇場が会場になるケースが多いです。

たとえば池袋エリアでは、TOHOシネマズ池袋よりもグランドシネマサンシャインの方が、舞台挨拶の会場として選ばれる傾向があります。

この夏の星を見るの試写会情報

映画『この夏の星を見る』の試写会については、まだ発表がありません

参考までに、映画『この夏の星を見る』の主演である桜田ひよりさんが過去に出演した映画『大きな玉ねぎの下で』の完成披露試写会について調べてみました。

【映画『大きな玉ねぎの下で』について】
公開日:2025年2月7日
完成披露試写会:1月15日
会場:ユナイテッドシネマ豊洲
登壇:キャスト・監督登壇
応募方法:公式サイトの応募フォームより入力
当落発表:当選者へメール

映画『大きな玉ねぎの下で』では、試写会は、公開日の約3週間前でしたね。
公開よりもいち早く、映画が見られる試写会に、是非応募してみましょう。

情報が入り次第追記していきます。

この夏の星を見るのあらすじ

次に『この夏の星を見る』のあらすじについて紹介します。

あらすじ

2020年春、コロナ禍で登校や部活動が次々と制限される中、全国の中高生は複雑な思いを抱えていた。茨城県の高校2年生、亜紗(あさ)。渋谷区の中学1年生、真宙(まひろ)。長崎県五島列島の旅館の娘、円華(まどか)。天文活動で出会った生徒たちは、オンライン会議を駆使して、全国でつながっていく。望遠鏡で星をつかまえるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」開催の次に彼らが狙うものは――。

引用:MOVIE WALKER PRESS

コロナ禍で人と人が簡単に繋がれなかったあの時期に、中高生たちが「星」を通してゆっくり距離を縮めていく…その展開にすごく惹かれます。

静かなのにじわっと胸にくる感じがするこの映画!

公開が待ち遠しいですね!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、映画「この夏の星を見る」の舞台挨拶・試写会などの情報をお伝えしました。

映画の公開は、2025年7月4日になりますので、試写会情報はこれから出てくると思います。
わかり次第ご紹介していきますので、楽しみにしていてください。

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