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ぼくが生きてるふたつの世界の前売り券は?舞台挨拶や試写会情報も!

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9月20日に公開される『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
主演はたくさんの映画で主演を務める「吉沢亮」さんになります。

「キングダム」や「東京リベンジャーズ」に出演した吉沢さんとは、雰囲気がだいぶ違いますよね。

今作品は、両親がろうあ者で、そこに生まれたコーダの青年「五十嵐大」さんの物語を映画化した作品になっています。

この記事では、

  • 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の前売り券情報
  • 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」舞台挨拶・試写会
  • 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の原作・キャスト
  • 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の主題歌

こちらを見ていきたいと思います。

ぼくが生きてるふたつの世界のロケ地は宮城県!撮影時期や目撃情報は俳優の吉沢亮さん主演の映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が2024年9月に公開されます。 映画の舞台は、宮城県の小さな港町で、耳の聞...

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」舞台挨拶

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の舞台挨拶は、まだ発表されていません。

わかり次第、追記していきますね。

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」試写会

「ぼくが生きてるふたつの世界」のオンライン試写会8月28日(水)に開催されます。
ここでは、トークショーが開催されますので、ぜひ応募したいですよね

開催日時:8月28日(水)20:00~
会場:各当選者のご自宅
招待者数:100名
応募先:Fan’s Voice
ゲスト(予定):呉美保(監督)
締切日については、第一次~第三次までありますので、注意してください。

第一次締切:2024年8月12日(月・祝)23時59分
第二次締切:2024年8月18日(日)23時59分
第三次締切:2024年8月24日(土)23時59分

各自宅でというのは、楽でいいですよね。
家族で視聴も出来ますので、応募してみるのもいいかもしれません。

また、別で試写会が開催されます。

開催日時 開催場所 招待者数 応募先 締切日
9月3日(火)19:00~ ギャガ試写室 46名 MOVIE WALKER PRESS試写会 8月20日(火) 23:59 まで
9月10日(火)18:30~ ギャガ試写室 13組26名 ※学生限定 マイナビ学生の窓口 9月3日(火)17:00まで
9月10日(火)18:30~ ギャガ試写室 10組20名 ※学生限定 マイナビティーンズ 9月3日(火)17:00まで

開催場所:GAGA 本社 試写室(東京都港区南青山 2-22-18 TY ビル 1F)

こちらも募集の締め切りが近いですので、早めに応募しましょう!

ぼくが生きてるふたつの世界・先行上映

「ぼくが生きてるふたつの世界」は、宮城県で撮影がおこなわれましたが、宮城県で先行上映されるようです。

公開日:9月13日(金)〜

詳しくは随時更新していきます!

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の前売り券情報

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の前売り券が、7月12日から販売されます!

販売先 特典 金額
劇場 なし 1600円
メイジャー なし 1600円
ムビチケ なし 1600円

コンビニでの販売もあるかもしれません。

分かり次第、追記していきます。

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の原作・キャスト

原作:五十嵐大 「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」
監督:呉美保
脚本:港岳彦

【キャスト】
五十嵐大役:吉沢亮

原作は、五十嵐大さんの小説「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」になります。

監督は、「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」の呉美保監督。
脚本は、「正欲」「アナログ」の港岳彦さんになります。

監督・脚本を手掛ける方の名前を見ても、期待が湧いてきますよね。

主演は吉沢亮さんですし、楽しみで仕方ないです。
話題の作品になるのではないでしょうか。

まだ出演者は、吉沢亮さんだけしか発表されていませんが、役柄からでしょうか、かなり痩せて見えますね。

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」あらすじ

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のあらすじをご紹介します。

五十嵐大さんの実録ノンフィクションになります。

宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家がほかの家庭と少しだけ違っていたのは、大の父・陽介と、母・明子の耳がきこえないことだった。
幼い大にとって、母の〝通訳〟をすることも普通の日常だった。

しかし成長とともに、周囲から特別な目で見られていることに戸惑い、苛立ち、母を疎ましく思いはじめる。
やがて20歳になった大は、逃げるように東京へ旅立つ。

そして数年後、〝きこえない世界〟と〝きこえる世界〟のふたつの世界を行き来するなかで、帰郷したある日、記憶の底に隠れていた母への思いもかけない気持ちがあふれ出す。

引用:ひとシネマより

吉沢亮さんが、コーダとして手話を話すのを見てみたいですね。

コーダ(CODA)とは、Children of Deaf Adultsの略で、耳が聞こえない、または聞こえにくい親のもとで育つ子どものことを指します。両親ともに、もしくは一方がろう者・難聴者でも、聞こえる子どもはコーダとされます。

吉沢亮さん、ちょっと痩せているようでイケメン度がますます上がっていますよね。
いつ頃撮影されたのか気になりますが、映画館でも見られるのが楽しみです。

また、新たなキャストもわかり次第追記していきます。

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の主題歌

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」での主題歌は、まだ発表されていません。
どんな主題歌のなるのか、楽しみですね。

まとめ

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の前売り券について調べてみました。
まだ、前売り券の発売は決まっていませんが、わかり次第追記していきます。

実録によるノンフィクション、呉美保監督・港岳彦脚本と期待できる映画になりそうですね。
映画の公開が楽しみです!

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