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ドラマ「366日」相手役・キャストは?あらすじや歌詞の意味も調査

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2024年4月期フジテレビ系”月9”ドラマ(月曜午後9時)「366日」がスタートします。
主演は俳優の広瀬アリスさんが務めることが決まりました。

ドラマ「366日」はHYのかなわぬ恋を歌った楽曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリーです。

今のところキャストは広瀬さんしか発表されていないようですね。
広瀬アリスさんの相手役は誰なのでしょう?
あらすじや、楽曲「366日」の歌詞にどんな意味が込められているのか気になるところですね。

ドラマ「366日」の相手役やキャスト。
あらすじや「366日」の歌詞の意味を調べてみました。

ドラマ「366日」相手役

広瀬アリスが主役を務める2024年4月スタートの春ドラマ「366日」の放送が決定していますね。
広瀬アリスの相手役は、眞栄田郷敦さんだと発表されました!

他にも相手役の予想が出ていましたが、違っていたようですね。

赤楚衛二さんは、1994年生まれで2024年現在29歳です。
ここ数年、数々の話題のドラマに出演し、NHKの朝ドラ「舞いあがれ」にも出演していますね。
2023年放送の水曜ドラマ「こっち向いてよ向井くん」では主演を果たしました。
小顔で可愛らしい見た目をされているので高校生役もピッタリですよね。

水上恒司さんは1999年生まれの24歳です。(2024年2月時点)
広瀬アリスさんは現在29歳なので5歳年下になりますね。
水上恒司さんは身長178㎝と高身長なので、広瀬アリスさんと並んで立つ姿に違和感を感じません。
2018年10月放送のドラマ「中学聖日記」で俳優デビューし、俳優としてのキャリアを積んでいます。

横浜流星さんは1996年9月生まれの27歳です。
売れっ子俳優としてドラマや映画に数多く出演しています。
横浜流星さんはこれまで深田恭子さん主演ドラマ「初めて恋をした日に読む話」などの恋愛ドラマにも出演されているので可能性あり!かもしれませんね。

ドラマ「366日」キャストは?

ドラマ「366日」のキャストをご紹介します。

出演者

  • 雪平明日香:広瀬アリス
  • 水野遥斗 :眞栄田郷敦

脚本:清水友佳子
『最愛』『リバーサルオーケストラ』『エール』

演出:平川雄一朗
『義母と娘のブルース』『JIN-仁-』『ROOKIES』

プロデュース:狩野雄太
『知ってるワイフ』『スタンドUPスタート』『推しの王子様』

脚本、演出、プロディーサーの方々のドラマ見てました!
HYさんの歌と合わさったドラマが今から楽しみですね。

ドラマ「366日」あらすじ

あらすじ

音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になることを知ります。

高校時代の同級生らと同窓会で通っていた校舎を訪れました。
そこで高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗と再会!

高校時代ひそかに思いを寄せていた明日香は卒業式の日に思いを伝えることを決心するも、お互いの誤解も重なり思いを伝えられないまま、離ればなれに…。
「一生、忘れられない恋だった」そう思いながら過ごしてきた明日香。

同窓会が盛り上がり、連絡先を交換した明日香と遥斗は、2人きりで話す中で、高校時代、実は両思いだったことを知るのです。

お互いの気持ちを誤解していたことに気づき、本当の思いを告白しあった2人は、初めて出会った高校2年から12年越しに交際する事に。

同級生達にも祝福され、この上ない幸せを手にした明日香でしたが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い、彼は意識不明の重体になってしまってー。

明日もその先もずっと遥斗との幸せな日々を送ることを信じていた明日香。
2人の12年越しの恋の行方は?目覚めない彼の近くにいる明日香は、忘れていた遥斗や同級生たちとのさまざまな日々を思い出して…。

以前、南沢奈央さん、溝端淳平さんが出演していた『赤い糸』にHYの「366日」が主題歌として使われていました。

そのドラマと、同じような内容なのかな?とも思っていましたが、こちらのドラマ「366日」は、歌詞から作られた物語になっているんですね。

切ない内容にハラハラしそうです。

「366日」の歌詞の意味は?

叶わない恋を歌った切ない失恋ソングとして多くの人の心を掴んだ「366日」の歌詞には、どんな意味が込められているのでしょう。

冒頭の「それでもいい」は「私を優先してくれなくてもいい」と解釈すると相手を一途に思う楽曲に聴こえますね。

続く歌詞をみていくと彼はもともとは主人公のことが好きだったことがわかります。
しかし、今現在、彼の気持ちはもう主人公にはない様子。

「366日」は叶わぬ恋について歌われているわけではなく、破局を迎えたカップルの振られた側目線での失恋が歌われている曲なのです。

続いての歌詞では、彼が主人公を拒絶し始める様子が歌われていますね。
ですが、主人公は彼のことが忘れられず、嫌いにもなれず、むしろ彼の匂いや仕草を思い出しては涙してしまう。

1年は365日しかないのにタイトルが「366日」なのは、「365日想っても足りない」という意味が込められているそうです。

曲を作った仲宗根泉さんは、この曲を書くために、当時付き合っていた彼氏と別れて書いたそうですよ。

「悲しい恋愛ソングを書きたかった当時、付き合っていた彼とはラブラブでとても切ない詞を書ける感じではなかったので、まず当時の彼と別れました」

引用:Yahooニュースより

この「366日」という曲は、2008年に発表したアルバムに収録されていた曲なんですね。
今から15年前の曲ですが、今でも好きだ。という人が多い曲でもありますね。

まとめ

2024年4月からスタートするフジテレビ系”月9”ドラマ(月曜午後9時)「366日」。
ドラマ「366日」はHYの楽曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリーです。
主演は月9ドラマ初主演の広瀬アリスさんが務めます。
広瀬アリスさんの相手役はまだ、発表されていませんね。

HYの楽曲「366日」はどんなストーリーになるのでしょう?
広瀬アリスさんの相手役は誰が演じるのか、ドラマへの期待が高まりますね。
”月9”ドラマ「366日」の始まりが楽しみですね。

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