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佐藤一世の進路はどこ?イケメンで評判だが実力は?身長・体重も調査

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10月9日の出雲駅伝に始まり、全日本駅伝・箱根駅伝と、駅伝の3大大会が始まります。

各大会において、好成績を納めている「青山学院大学」
今年の駅伝でも期待されますね。

今回は、2021年の箱根駅伝にて青山学院大学から唯一の1年生として出場し、今年も出場が想定される、佐藤一世(さとう・いっせい)選手について調べてみました!

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佐藤一世の進路は?

佐藤一世は2024年3月に卒業し、4月からは社会人となります。
そんな佐藤選手は東海大学の石原翔太郎と共に、SGホールディングスに内定が決まっています。

SGホールディングスの陸上の本拠地は「守山陸上競技場」になります。

SGホールディングスは佐川急便を運営する会社で、陸上部は1987年に九州で創部しました。
当時は1名、選手2名でスタートしましたが、近年は数々の大会で優秀な成績を収める選手が在籍しています。

昨年は同じ青山学院大学から近藤 幸太郎(こんどう・こうたろう)選手や中村 唯翔(なかむら・ゆいと)選手が入社しています。
佐藤選手も、同じ苦楽を共にした仲間が先に入社していれば、入社後も力を発揮できそうですよね。

SGホールディングスに入社した後、佐藤選手は陸上部実業団で部員として活躍する予定です。

実業団とは基本的にチームを有する企業の社員が選手となっており、その企業とは雇用契約の関係があります。
そのため、日中は社員としての業務をこなしながら、陸上選手として練習をしていくことになります。

業務だけでも大変なのに、そのうえ練習までするというのはすごいですよね!

佐藤一世がイケメン!彼女は?

 

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佐藤一世選手の名前をX(旧ツイッター)で検索すると、イケメンというワードが出てきます。確かにインスタグラムなどを見ても爽やかなイケメンですよね!

ネットで似ている芸能人診断をしたところ、嵐の大野智さんと出てきました。
確かに、目元など似ているかもしれませんね!

佐藤選手は164㎝と少々小柄なのですが、とても整った顔をしているので、とてもモテそうですが、今のところ彼女がいるという情報はありません

学生時代陸上一筋で、そんな時間は無かったのかもしれませんね。

佐藤一世のプロフィール

佐藤選手のプロフィールをご紹介します。

名前:佐藤 一世(さとう・いっせい)
生年月日:2001年7月21日
年齢:22歳(2023年10月現在)
身長:164㎝
体重:47㎏
血液型:A型
出身地:千葉県松戸市
好きなアーティスト:YOASOBI

佐藤選手はアーティストのYOASOBIが好きで、いつもは陸上関係の投稿が多い、インスタグラムやX(旧ツイッター)ですが、ライブに参加したことは投稿されています。


普段は陸上の練習で忙しいでしょうから、少しでも息抜きしてもらいたいですよね。
また、佐藤選手は47㎏ととても軽い体重で、BMIは17.4だというから驚きです。

ネットによると、国際的なマラソン選手の理想のBMIは18~22.5だということなので、マラソン選手としてはそんなに珍しいことでは無いようですが、いかに厳しい練習をしているかが分かりますよね。

社会人でも陸上選手として活躍するために、身体を壊さないで長く続けてもらいたいですね。

佐藤一世の経歴

佐藤一世選手の経歴をご紹介します。

出身中学:松戸市立小金中学校

出身高校:八千代松陰高校
高校2年:全国高校駅伝1区2位
高校3年:全国高校駅伝1区区間賞

大学:青山学院大学
1年:箱根駅伝の4区
2年:箱根駅伝の8区
3年:全日本大学駅伝3区、箱根駅伝7区
4年:

佐藤選手は松戸市立小金中学校に入学し、当初はサッカー部に所属していましたが、2年生からは陸上部へ転向しており、千葉県大会の中距離走・駅伝大会などで実績を積んでいます。
なぜ、サッカー部から陸上部に転向したかは不明ですが、今の活躍を見ると陸上部に入ってくれて良かったです!

高校は、八千代松陰高校に入学し、2年生の全国高校駅伝では10㎞の1区を走り、2位の成績を収めています。

翌年の同じ大会では、再び1区を走り、日本選手歴代最高タイムで区間賞を取っています。
高校の活躍から引き続き、青山学院大学では1年生から箱根駅伝の4区を走っていますが、この年は4位という成績でした。

ですが、翌年青山学院大学は往路と復路合わせた総合タイムにて、歴代1位で優勝しており、2年生の佐藤選手は8区を走っています。

チーム皆の力を合わせた結果ですが、佐藤選手の活躍もチームに貢献していることは間違いありません。

3年では全日本大学駅伝で3区、箱根駅伝2023年で7区を走っており、チームの主力メンバーの一人であり続けています。

まとめ

4年生である佐藤選手にとって、三大駅伝に参加できるのは今年が最後です。
特に、4年間の集大成である箱根駅伝にかける想いは並大抵のものではないでしょう。

毎年、盛り上がりを見せる箱根駅伝ですが、今年も年始1番の感動を与えてくれると思いますので、皆で応援しましょう!

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