今朝丸裕喜の読み方は？出身中学やプロフィール！兄や姉・両親も

2024年7月28日の全国高校野球地方大会（兵庫大会決勝）で、報徳学園のエース今朝丸裕喜投手が明石商を無四球で5安打完封し、6年ぶりの夏の甲子園出場を決めました！

今朝丸裕喜選手は、現在プロ野球（特に阪神）から熱い注目を浴びているピッチャーです。

彼の家族にも関心が集まっており、兄もピッチャーとして活躍しているという情報がありますが…。

そこで今回は、「今朝丸裕喜の読み方は？出身中学やプロフィール！兄や姉・両親も」というテーマで紹介します！

【この記事でわかること】

今朝丸裕喜の読み方は？
今朝丸裕喜の出身中学
今朝丸裕喜のプロフィール
今朝丸裕喜の兄弟
今朝丸裕喜の両親

どうぞ最後までご覧ください。

今朝丸裕喜の読み方は？

今朝丸裕喜選手の名前の読み方は、「けさまる・ゆうき」です。

変わった名字なのでインパクトがあり、一度見たら忘れないのではないでしょうか？

ちなみに名字の由来は下記のとおりです。

袈裟丸と起源をともにする。現福岡県の一部と大分県北部である豊前起源とも言われる。近年、広島県に多く特に安芸郡音戸町南隠渡に集中してみられる。
引用；名字由来ネット

報徳学園が広島近県の兵庫県にあり、今朝丸裕喜選手も兵庫県出身です。

調べたところ、現在兵庫県の「今朝丸」姓の方は約20人だそうです。

今朝丸裕喜の出身中学

今朝丸裕喜選手の出身中学は、神戸市立本庄中学校です。
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本庄中学校では、サッカー部、ハンドボール部、そして吹奏楽部が全国大会に出場しています。

今朝丸裕喜選手は、中学校の野球部には所属せず、硬式野球チーム「関メディベースボール学院中等部」に在籍していました。

この関メディベースボール学院中等部は、実力派のチームとして名高く、これまでに多くの卒業生が甲子園に出場しています。

強豪チームでの経験は、今朝丸選手の成長に大きく寄与したことでしょう。

中学校時代から本格的な野球に取り組んでいた彼の実力が、現在の活躍に繋がっているのは間違いありません

今朝丸裕喜のプロフィール

次に今朝丸裕喜選手のプロフィールを紹介します。

あ、目ぇ合った(笑)#今朝丸裕喜 #報徳学園 #高校野球兵庫大会 pic.twitter.com/bIGMWZ9TPC

— 🐯だいすけ🐯 (@tora_hoo355) July 31, 2024

■名前：今朝丸裕喜（けさまる　ゆうき）
■出身地：兵庫県神戸市東灘区
■生年月日：2006/6/2
■身長/体重：187cm/80kg
■ポジション：ピッチャー
■球速：最速150km/h
■球種：カーブ、スライダー、チェンジアップ
■投打：右投右打
■全国大会：中学1年生　ヤングリーグ選手権大会2019年(2回戦)
高校2年生　センバツ高校野球2023年(準優勝)
高校3年生　センバツ高校野球2024年(準優勝)
■ドラフト：2024年ドラフト候補

球速が最速150km/hなのはすごいですね！

187cmという高身長からこの速球を投げられたら、打者はなかなか打てないでしょう。

すでにドラフト候補になっているのも頷けます。