長谷川帝勝(たいが)の父親や家族は?プロフィールや出身高校も紹介
若くして注目を集めるスノーボーダー・長谷川帝勝(たいが)選手。
大会での堂々とした滑りや独自のスタイルに目を奪われ、「どんな家庭で育ったのか」「家族はどんな存在なのか」と気になる人も多いはず。
トップレベルの技術を身につけるまでには、本人の努力だけでなく、日常を支えてきた家族の存在や学生時代の経験が大きく影響していると思われます。
今回は『長谷川帝勝(たいが)の父親や家族は?プロフィールや出身高校も紹介』というテーマで紹介します。
長谷川帝勝の読み方や名前の由来も
長谷川帝勝選手の名前の読み方は「はせがわ たいが」です。
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長谷川帝勝(はせがわ たいが)選手の名前の由来
長谷川帝勝選手の「帝勝」には、ご本人が語っている明確な由来があります。
由来: 「帝王に勝って自分が帝王になる」という意味が込められています。
帝(王)に勝つと書いて、「たいが」と読む。
「本当にいい名前をもらったと思います」
世界王者の長谷川帝勝にその名の由来を尋ねると、「帝王に勝って自分が帝王になるという意味です」と答えた上で、笑顔でそう付け加えた。
引用:Olympics.com
長谷川帝勝の父親はどんな人?
長谷川帝勝選手の父・俊介さんは、長谷川選手にとっての専属コーチでもあり、最大の理解者です。
スノーボードという費用がかかる競技において、俊介さんは帝勝選手の活動を経済的にも精神的にも支え続けました。
特筆すべきは、その練習スタイルへの献身です。
仕事の都合に合わせて、一般的な選手が練習しない月曜日・火曜日に雪山へ通う独自の練習サイクルを確立しました。
雪山ではただ見守るだけでなく、ビデオ撮影や技術分析、そして反復練習に付き合い、二人三脚で技術向上をサポートしていたのです。
長谷川選手が「練習量だけは負けない」という強い信念を持てたのは、誰よりも身近で、誰よりも厳しく指導してくれた父の存在があったからです。
俊介さんは、帝勝選手の努力と覚悟を育んだ、まさしく「強さの源」と言えます。
競技を始めたきっかけは父の影響?
長谷川帝勝選手がスノーボードと出会ったのは、わずか3〜4歳の頃です。
これは、父・俊介さんの趣味が大きく関わっています。
始まりは「遊び」
長谷川帝勝選手がスノーボードを始めたきっかけは、父・俊介さんの趣味がスノーボードであったことで、一緒に滑りに行っているうちに興味が湧いてきた模様です。
「お父さんが趣味で(スノーボード)をやっていて、それにひっついて行ったりとか、連れて行かれたりっていう感じで始めました。そうやっていくうちに、スノーボードの良さを知って、楽しさを知って、のめり込んでいったっていう感じです」
引用:Olympics.com
当初は自然の中で滑る「遊び」としての楽しさから始まり、毎週のように雪山に通ううちに、技術と興味が深まっていきました。
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家族のサポートは?
長谷川帝勝選手の活躍は、家族、特に父・俊介さんの圧倒的なサポートの上に成り立っていると思われます。
長谷川選手のように世界を目指す若手アスリートの多くは、競技活動の初期段階において、遠征費や練習にかかる費用を家族の献身的なサポートによって賄っています。
長谷川家も例外ではなく、多額の活動資金を工面するために尽力されていたことがうかがえます。
長谷川帝勝のプロフィール
競技:スノーボード
種目:スロープスタイル/ビッグエア
ランク:S
性別:男
生年月日:2005年10月23日
出身地:愛知県岩倉市
出身校:中学は不明 クラーク記念国際高等学校
所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
引用:公益財団法人全日本スキー連盟
長谷川帝勝選手が2005年生まれの若さながら、ビッグエア/スロープスタイルでSランクというトップレベルに位置する実力者であることがわかります。
また、出身地が愛知県岩倉市であるため、地元の岩倉市立中学校に通っていた可能性が考えられます。
これまでの経歴・戦績
ここでは長谷川帝勝選手のこれまでの経歴(戦績)を抜粋して紹介します。
2024/2025シーズン
ワールドカップ ビッグエア(Chur/スイス) 優勝
ワールドカップ ビッグエア(Klagenfurt/オーストリア) 優勝
全日本選手権 スロープスタイル(栂池/長野) 優勝
世界選手権 ビッグエア(Engadin/スイス)(2位)
2023/2024シーズン
ワールドカップ スロープスタイル(Corvatsch/スイス) 2位
X GAMES ビックエア(Aspen/アメリカ)優勝
ワールドカップ ビッグエア(Edomonton/カナダ) 優勝
ジュニア世界選手権大会 ビックエア(Cardrona/ニュージーランド)優勝
ジュニア世界選手権大会 スロープスタイル(Cardrona/ニュージーランド)優勝
2022/2023シーズン
ワールドカップ スロープスタイル(Corvatsch/スイス) 優勝
ヨーロピアンカップ スロープスタイル(Laax/スイス) 優勝
世界選手権大会 ビックエア(Bakuriani/ジョージア)優勝
ワールドカップ ビッグエア(Kreischberg/オーストリア) 優勝
ニュージーランドカップ スロープスタイル(Cardrona/ニュージーランド)2位
2021/2022シーズン
ヨーロピアンカップ スロープスタイル(Corvatsch/スイス) 4位
ワールドカップ スロープスタイル(Spindleruv Mlyn/チェコ) 4位
ジュニア世界選手権大会 ビックエア(Leysin/スイス)2位
ジュニア世界選手権大会 スロープスタイル(Leysin/スイス)4位
2020/2021シーズン
全日本選手権鯵ヶ沢大会 ビックエア (鯵ヶ沢/青森)2位
ジュニア世界選手権大会 ビックエア(Krasnoyarsk/ロシア)優勝
2019/2020シーズン
FISレース尾瀬戸倉大会 ビックエア (尾瀬戸倉/群馬)3位
北海道選手権大会 スロープスタイル (ニセコ/北海道)2位
北海道アジアンカップ スロープスタイル (ニセコ/北海道)2位
2018/2019シーズン
北海道アジアンカップ スロープスタイル (ニセコ/北海道)3位
抜粋引用:公益財団法人全日本スキー連盟
抜粋して減らしてもこの素晴らしい経歴!!驚きですね!
まとめ
いかがでしたか?
今回は『長谷川帝勝(たいが)の父親や家族は?プロフィールや出身高校も紹介』というテーマで紹介しました。
長谷川帝勝選手は、「帝王に勝つ」という自身の名に込められた強い意志と、誰よりも練習するという信念を胸に、世界の頂点へと駆け上がっています。
その輝かしいキャリアは、競技への道を開き、二人三脚で独自の練習を支え続けた父・俊介さんとの揺るぎない絆によって築かれました。
努力を惜しまない彼の今後のさらなる活躍に期待し、熱く応援していきましょう。
