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Destinyのロケ地・撮影場所は?長野の大学や検察庁も特定!

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4月9日スタートのドラマ「Destiny」!
このドラマは、石原さとみさんと亀梨和也さんが出演しています。

物語は、長野県で学生時代を過ごした西村奏(石原さとみ)と、現在検事として働いている横浜市の2つの場所を舞台に展開されます。

明るく楽しいキャンパスライフを送る奏(かなで)と、横浜で働く奏の姿が対照的ですね。過去にいったい何があったのか、気になる予告編になっています。

今回は、ドラマ「Destiny」のロケ地について調査しました!

ドラマ「Destiny」のロケ地

ロケ地についてご紹介していきます。

学生時代を過ごした「信濃大学」

「信濃大学」はありませんが、予想されるのは『信州大学』でしょう。
カッコには「神様のカルテ」で使用されています。

伊那市内でも撮影がおこなわれていますので、信州大学の伊那キャンパスかもしれませんね。

伊那キャンパスは自然に囲まれた中にあるところで、撮影するにもとてもいいところですね。
信州大学の法学部は、松本キャンパスになりますので、どちらなのかはまだわかりません。

判明次第、追記していきます。あがた森の公園

長野のドライブパーキング

5人揃ってドライブした時に立ち寄ったところが、『霧ヶ峰 ビーナスライン無料駐車場』になります。

この辺りで撮影されたのかな?と思います。

あがた森の公園のヒマラヤ杉並木道

クランクインの時、撮影していたのが『あがた森の公園』になります。

【アクセス】
徒歩: JR松本駅から徒歩20分
バス: 松本周遊バス(タウンスニーカー)東コース「旧松本高校」下車
車: 長野自動車道松本ICから約4km、タクシーでJR松本駅から約1.5km(タクシー5分)

旧制松本高等学校の跡地に作られた公園で、ヒマラヤスギやケヤキなどが植えてあり、散歩をするのにとてもいいところです。

ロケ地巡りをするのにもいいですよ。

横浜検察庁中央支部

颯爽と歩く検事の奏が務めているのは、「横浜検察庁中央支部」。ここの撮影には、『栃木県庁昭和館』が使われています。

こちらが使われたそうです。
昭和館は、1938年(昭和13年)に竣工した建物で、鉄筋コンクリート造の地上4階縦の建物です。
歴史的な価値がある美しい建物で、検察庁のイメージにピッタリですね。

ドラマDestiny撮影・目撃情報

撮影の目撃情報が、いくつか入ってきています。

どちらも8月頃の目撃情報です。
横浜では現在の奏のシーンを撮影していたと思われます。

まとめ

4月9日からスタートするドラマ『Destiny』のロケ地・撮影場所についてまとめてみました。

撮影場所については、

【学生時代】
長野県にて
・信州大学
・あがたの森公園
・霧ヶ峰 ビーナスライン駐車場

【検事時代】
横浜にて

こちらで撮影しているようです。

詳しい場所が特定できましたら、追記していきます。

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