2025年2月21日（金）に公開される映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
FANTASTICSの八木勇征さん主演の青春映画です。
そんな映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の舞台挨拶は、いつ頃行われるのでしょうか？
また、応募方法や試写会についても知りたいですよね。
そこで今回は、
- 僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの舞台挨拶
- 僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの試写会
- 僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの原作・あらすじ
- 僕らは人生で一回だけ魔法が使えるのキャスト
こちらについて調べていきたいと思います。
僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの舞台挨拶
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の舞台挨拶が、1月21日（火）に開催されます！
開催日時：1月21日（火）18:30～
開催場所：TOHOシネマズ六本木ヒルズ
招待者数：５名
応募先：僕らは人生で一回だけ魔法が使える 公式X
締切日：1月12日（日）
何か情報が入りましたら、追記していきます。
僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの試写会
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の試写会については、まだ発表がありません。
参考までに、映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の主演であるFANTASTICSの八木勇征さんが過去に主演した映画『矢野くんの普通の日々』の完成披露試写会について調べてみました。
【映画『矢野くんの普通の日々』について】
公開日：2024年11月15日
完成披露試写会：2024年10月30日
会場：都内某所
登壇：キャスト・スタッフ
応募方法：映画公式HPの専用応募フォームより応募
FANTASTICSの八木勇征さんが主演した映画『矢野くんの普通の日々』では、75組150名も招待されています。
その後も大ヒットとなった映画『矢野くんの普通の日々』では、ファンイベントを全国10館の劇場にて開催し、大盛り上がりとなりました。
人気グループFANTASTICSの主要メンバーである八木勇征さんが主演する映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』も試写会に招待される可能性が高いと予想します。
情報が入り次第、追記していきます。
僕らは人生で一回だけ魔法が使えるの原作・あらすじ
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』について、あらすじなどをまとめています。
概要
作品名 僕らは人生で一回だけ魔法が使える
監督 木村真人
原作・脚本 鈴木おさむ
主題歌 FANTASTICS from EXILE TRIBE「春舞う空に願うのは」
公開日 2025年2月21日（金）
上映時間 110分
配給 ポニーキャニオン
映画『#僕らは人生で一回だけ魔法が使える』
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原作
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は、鈴木おさむ原作による同名の人気朗読劇を映画化した作品です。
この朗読劇は、2019年の初演以来、何度も再演され、映画化するにあたり、鈴木おさむさんが脚本を執筆し、青春映画となりました。
放送作家業と脚本業から引退した鈴木おさむさんが、「辞める前にどうしてもこの作品を作りたかった」という熱い思いで手掛けた作品だそうです。
引用元：映画.comより
あらすじ
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の簡単なあらすじをご紹介します。
本作の舞台は、とある田舎の小さな村。
少年たちは18歳になると「この村で生まれた男の子は、人生で一度だけ魔法を使うことができる。
ただし、20歳までの2年の間に使わなければならない」と伝えられる。村の大人の男たちが過去にどんなことに魔法を使ったのかは、自分たちが魔法を使うまでは知ることはできない。
アキトたち4人の男子高校生は「何に魔法を使うか？」を考え始める。引用元：映画ナタリー
今回は、「アオハライド」「ウソ婚」などを手掛ける木村真人監督がメガホンを取ります。
主演を務めるFANTASTICSの八木勇征さんがどのように演じるのか楽しみですね。
僕らは人生で一回だけ魔法が使えるのキャスト
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』のキャストについて詳しく見ていきます。
アキト：八木勇征
ハルヒ：井上祐貴
ナツキ：櫻井海音
ユキオ：椿泰我
エイジ：カンニング竹山
カズオ：阿部亮平
南雲：馬渕英里何
テツ爺：笹野高史
シンヤ：田辺誠一
メインキャストの役柄と、出演者のコメントを詳しく紹介します。（以下映画.com参照）
アキト：八木勇征
幼い頃からピアノが好きで音大を目指すも、父親からの強固な反対に葛藤する主人公。
八木勇征さんコメント：
若者4人が中心となり『人生の中で一度だけ魔法が一つ使える』という大きなトピックで物事が進んでいくのですが、その中でも一人一人それぞれ違った葛藤があり、色々なドラマがあり終盤に進んでいくにつれて僕は読んでいて涙が止まりませんでした。
同世代で活躍されているキャストの皆さんとご一緒させていただけることがすごく楽しみですし、今までとは違った責任感も生まれて気が引き締まる思いです。
ハルヒ：井上祐貴
生まれつき体が弱く、仲間たちに守られるように成長してきたハルヒ。
誰よりも心優しいが、確かな“強さ”も持つ。
井上祐貴さんコメント：
ハルヒは常に俯瞰的に目の前の状況や人を見ている視野の広い、そして何より自分の周りの幸せを願う優しい男の子という印象です。
「魔法」が一回だけ使えるこの世界で、その「魔法」によって揺れ動き、彼らが最後にどんな「魔法」を使うのか。そんな葛藤や悩み、アキト、ナツキ、ユキオとの距離感や関係性を特に大切に演じたいと思っています。
ナツキ：櫻井海音
サッカー選手になるという夢を父親の病気のせいで諦め、仲間たちの言葉を素直に聞くことができない不器用なナツキ。
櫻井海音さんコメント：
僕が演じさせていただくナツキは、4人の中でも1番高校生らしく、思春期から大人になる過程の感情表現や不器用さも凄くリアルだと感じました。
サッカーに対しての想いも自分自身とリンクする部分が多々あるので演じることが非常に楽しみです。
ユキオ：椿泰我
天真爛漫なキャラクターでありながら、自身の父親が抱えていた意外な秘密にショックを受ける役どころ。
椿泰我さんコメント：
まずタイトルを見た際に、ファンタジーな世界観の物語なのかなという印象を覚えました。しかし、台本を読んでいくうちにとても人情味溢れる内容となっていて、魔法という非現実的な要素がここまで心に寄り添ってくれるのかと思い、気付いたら涙が溢れていました。
物語の軸となる、「一回だけ魔法が使える」という部分がどのように作用するのかを楽しみにしていただけたらなと思います。
人気朗読劇の映画化で、4人がどのように演じているのか、楽しみですね。
まとめ
今回は、「映画ぼくまほの舞台挨拶はいつ？応募方法や試写会も！あらすじ・原作は」について詳しく調べてきました。
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の舞台挨拶・試写会については、12月下旬ですが、まだ情報が入ってきていません。
2025年2月21日の公開ですが、舞台挨拶・完成披露試写会は、公開日から半月～１か月前には実施されると予想します。
近いうちに応募方法などの情報が入ると思いますので、楽しみにしたいですね。
何か情報が入りましたら、追記していきます。
