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ハヤブサ消防団の犯人予想!ポスターに隠された謎・伏線とは?

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毎週木曜日に放送中の『ハヤブサ消防団』。
犯人は誰なのか?と盛り上がりを見せています!

原作とも少し内容が違っているようで、本を読んだ人も楽しめるようですね。

第6話では、どうやら消防団員の中に犯人がいるのでは?と疑いが出てきましたね。

そこで今回は、

  • ハヤブサ消防団の犯人予想
  • ハヤブサ消防団ポスターの謎
  • 伏線について考察

以上について、まとめて行きたいと思います。

ハヤブサ消防団の犯人予想

『ハヤブサ消防団』中で、放火犯は誰なのか?注目されていますね。たくさんの人が予想をしています。

皆さんの意見の中で、特に怪しいと感じている人を見てみると、

  • ダントツ真鍋(古川雄大)
  • 賢作(生瀬勝久)も怪しい。
  • 家にベンジンが置いてある徳田(岡部たかし)では?
  • 勘介(満島真之介)だったら、もう誰も信じられない!

といった声が、たくさん出てきます。
他にもみんなが怪しく見えてきてしまいますよね。

ハヤブサ消防団のポスター

最初にポスターが発表されてから、なんだかおかしい!と言う声が挙がっています。


第6話で、犯人もしくは犯人の仲間かもしれない。と言われているのが、「ハヤブサ消防団」の5人です。
ですが、ポスターの中には5人以外にうつむいている消防団員が。

この人は誰なんでしょうか?

うつむいているのは誰?

このうつむいている人が犯人なのか?と言われていますが、いったい誰なのか。。
この人では?と言われているのが、サンカクの店主「賀来武彦」

確かに、背格好が似ています。

この人も消防団員だったんですね。

後ろ向きの人物

あと、後ろ向きに写っている人がいます。
1人は、彩がよく話しかけていた教祖らしき女性「映子」

そしてもう一人、スーツ姿の男性が。
町長でしょうか?この後ろ向きの人物も気になりますね。

三馬太郎の家の放火

あと、三馬太郎の家の庭に火がつけられました。
その時逃げ去った犯人は、

  • 男性
  • 軽トラに乗って走り去った
  • 足を引きずっていた

山原賢作さんの納屋が燃えた時に、写っていた男の姿は、足を引きずる様子はありませんでした。
この時の犯人とは違うのかもしれませんね。

犯人の予想ー考察

なんだか怪しい人物が多すぎませんか?
ちょっとまとめてみましょう。

立木彩
東京生まれだが、ハヤブサ地区に移り住む。
実は、カルト教団『アビゲイル騎士団』にいた人物。
今でもかかわりがあるのか?
謎の老婆の正体は?

真鍋明光
ルミナスソーラーの営業マン。
やり手だが、ルミナスソーラーはノルマが厳しく汚いやり方で成績を収めているとも。
一見優しそうだが、何か含んだ笑顔。
太郎は、放火犯だと思っている。

賀来武彦
居酒屋「サンカク」の店長。
消防団が集まる店なので、情報が入りやすい。
太郎の本の題名も、店で誰かから聞いたのかも。

江西佑空(和尚)
何となく怪しい。
仲間のように一緒に犯人について語っているが、よくわからない。
ずっと地元の人間ではないことを隠していた。

原作を読んでいる人は、犯人がわかっているのかもしれませんが、読んでいない人にとっては、全部の人が怪しく見えてきます。

のどかな田舎町にいる放火犯。またその動機は何でしょうか?

まとめ

ハヤブサ消防団の次回は、太郎が東京に出かけてしまいますが、その間に何か起こるのでしょうか?
消防団の中に犯人はいるのか?その動機は?
と、気になる部分はたくさんあります。

次の回も見逃せませんね。

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