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あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。の舞台挨拶・試写会はいつ?

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福原遥さん、水上恒司さんがW主演される映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」は、12月8日の公開が決まりました。

原作は、汐見夏衛さんの小説で「野いちご」で携帯小説として発表されたものです。

マンガ化、そして今度は実写映画化されることになって、原作ファンも期待していると思います。

そこで今回は、映画「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。」の舞台挨拶の応募方法や、試写会の日程についてまとめてみました。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の舞台挨拶

映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の舞台挨拶は、日程や場所がまだ決まっていません。
なお、一般的に映画の舞台挨拶は、映画公開1ヶ月前に行われることがほとんどです。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の公開日が12月8日なので舞台挨拶は1ヶ月前の11月上旬頃にすると予想できます。

舞台挨拶の場所もまだ発表されていないためわかり次第随時更新します。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の試写会

舞台挨拶と同様に、日程はまだ発表されていません。
ただし、試写会は舞台挨拶と同じ日程で行われることが大半です。

そのため、試写会の日程は11月上旬頃であり、詳細が発表されるのが9〜10月中、申し込みは10月中旬と予想します。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の原作や作者は?


主演の福原遥さん、特攻隊員として出会う水上恒司さんは、まじめな役がとっても似合いますね。
好感が持てる二人ですので、この作品にはぴったりの役だと思います。

原作

原作の同名小説は、小説投稿サイト「野いちご」でケータイ小説として公開され、2016年7月にスターツ出版文庫として刊行されました。
TikTokで話題になり、シリーズ累計発行部数50万部を記録しています。

1945年、第二次大戦末期の日本にタイムスリップした現代の女子中学生・加納百合と特攻隊員の青年・佐久間彰との時空を超えた切ない恋の物語が描かれています。

作者

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を書かれたのは汐見夏衛さんです。
代表作として挙げられるのは、「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」「たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ」です。

主な受賞歴として、野いちご大賞をとっています。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」のキャスト

加納百合(かのうゆり)役は福原遥さんです。
14歳の中学2年生であり、物心がついた頃から母親と二人暮らしで、父親が誰なのかは知りません。
母親と喧嘩して家を飛び出し、昭和20年の終戦間際の世界にタイムスリップしてしまい、彰と会います。

佐久間彰(さくま あきら)役は水上恒司さんです。
特攻隊員の20歳で北国出身です。体調不良で動けなくなっていた百合と出会い助けます。
両親と年の離れた弟と妹がおり、早稲田大学で哲学の研究をしていましたが、召集令状を受け入隊することになります。

まとめ

映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」は、今注目の映画です。
豪華俳優が出演するため、舞台挨拶・試写会の応募は殺到するでしょう。

日程をチェックして、決まり次第早めの応募がおすすめです。

映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を皆さんで盛り上げていきましょう。

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